3/1/18
どこまでも寒い 僕の夢の原
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↑(アニメーション)
元は15.16日のもの。動きの軌道と、足、体の左右の揺れを操作できるようにしてみた。
3/1/16
破片の海にて。呆然と。
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一人でいる時は本当に一人なんでしょう。例えば神様が見ているとか、幽霊がついてくる、とかならまだ人のけがあるのだが。
だから,[嘘でしょ?]なんて言っても答えは返ってこないのだ
3/1/15
ガラスの鳥の中に埋めこまれた空洞の心臓なんかには、たぶんぼくの心みたいなのがするりとはいりこんだりするんでしょうか
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(3Dソフトにて)
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↓初めて気づいたのは小2の時で、友達から借りた教科書は、新品のようだった。そして初めて周りを見た。みんなの教科書は美しかった・・・
3/1/14
(画像は3Dソフトでの練習物)
私が絵の具を使うと、この3Dのようになる(こんなものではなく、もっとひどい)。性格が出る。チューブだけでなく、何に対しても同じ要素を感じる。昔から自分のそれを嫌っているが、綺麗には使えない。いつか、この類の性格の集結によって人生を滅ぼすような気がしている(あまり冗談ではなく。
3/1/12
まど。
私は暗い建物の、長く続く窓の中にいました。キラキラと、もぐら叩きゲームのように、あちこちの窓が慌しく光っていた。捕まえても勝ちでもないし、何もおこらないが、気が付くと、それを捕まえようとしていた。
小学時代、担任が「無意識病」という病名を命名して、以来そのクラスではその言葉が流行ったが、この日の私もその症状に似ていた。
外へ出ると、まぶしすぎて、発展性のない言葉だが、「とてもまぶしいね。ちょっとまぶしすぎではないですか?」と、誰かにいいたいと、思った。
03/1/11
のろのろ列車。意味は無い。こういう気分でもないけど・・(掲示板の書き込みを見て浮かんだので描いただけ。
拡大 →
このところ、なにかすごくいやでしかたない・・。
長い夢をみた。怖くなった
3/1/10
(短い) MIDI
悲しいような楽しいような気分の曲
後半妙に明るくなったけど、中途半端な悲しさの時なら、この後半みたいに、自分の中の半分は現実の状況から「どこかへ」飛んでいて、楽しんでたりすることもある。
そんな時腹が立つ
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少しお久しぶりです・・。連絡くださった方すみませんでした。。しばらくなにも出来ませんでした。
03/1/2
夜道の葉っぱに撫でられて球体関節人形
おかしな場所へ運ばれる
葉っぱが相手で寂しかないが、夜が明ければ君もいぬ
03/1/1
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします
2/12/31
MIDI (1分弱)
滲んだ夜の雫のまじわり
曲でもなく。 滅茶苦茶弾きのメモ。
(パーツは繋いでない状態で撮ったので変です)
2/12/28
くろい髪 しろい髪 鏡の奥の「わたしとわたし、君と君」
02/12/26 時間鳥の羽根は。
感じた物、感じた時間の一つ一つが、ぼくの羽にろ過されて、消えつつ、微量の何かがぼくの中に少しずつ残っていきました。
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お知らせ。
昨日は掲示板の書き込みが出来なくなっていたようです。書き込んでくださった方がいらっしゃったのはわかったのですが(投稿されるとわかるようにしてあるので)、でも内容はわかりませんでした。お気が向きましたら、またいつでもどうぞ・・。ありがとうございました&申し訳ありませんでした
(↑鳥の元絵は、ある事に必要で描いた絵でしたが・・)
02/12/25
とはいえ、空を見上げれば、全く普通の日の空である。空のちらちら光る消えそうな星ほどに、電飾が遠く見え・・
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(掲示板の壁紙だけ、変えてみた。。以前描いた絵そのまま壁紙にしただけなので、変だけど、一面の鳥を飛ばしてみたい気分だった・・。。
02/12/24
道草。さわれない雪
(20日の黒衣の裸写真の上に帽子と靴下などを描いてみた(クリスマスの季節で、なんとなく))
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たぶん、私などはもう、片方の靴下の中身だけでは満足できないほど、傲慢になっているだろう。
02/12/22
夢の間を大きな鳥がすり抜けていきました。
でも、あんなに大きな羽根があっても、外には抜けることができなくて
闇の隙間を飛んでいるばかりなのでした。
(絵メモ)
(↓20日の写真は先日の着物(12/9)も写っているのだが、黒くて背景に消えました。片腕にかかってるのがそれ。)
02/12/20
夜のふところにもぐりこみ
闇のきぬを身にまとい
(↓もっと彩度を低くしたかった(したい))
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02/12/16
花の奥の影は本当は大きく広がっていて寂しい気がする
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(↓特に意味は無いおまけ。)
13日の続きで何かに使うために書かせてもらった下書き(全部下書き)。(以外に、意味なく描いただけの飛行機ブランコ、笑う怖い車など)。条件は、可愛らしく&単純に。
画像
14日
層の中
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何枚もの厚い空気の層の中、だんだんまとわり付いて絡まっていく、くもの巣のような。そんな悪夢のようで息苦しかったりします
12/13
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10年近く前に買った砂糖を使いはじめた。良く溶ける。
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全て、全てが嫌いだ、と思った。この世にぜったい馴染めないのではないだろうか・・
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(特に意味は無い。→)最近少しやらせてもらった白黒線画などの下書き2つ(適当)。条件は「可愛めに、単純に」なので、たぶんもっとデフォルメしてキャラクター調?にした方が喜ばれそうだ・・・。
(
) /
1 /
2space
12/9
一度きりがあつまった、時間の集まりは、雪のように。消えやすそうだ。
一度だけなのに。 (でも、一度だけだからどうでもいいのか・・)
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↑写真を撮るつもりはなくて、単に隅に乱雑に寄せ集めていて崩れていたものだが、、なんとなく撮ってみた。
(着物は柄ではなく、レース地で縫ってみた。=シースルー。人形は7日と同じ物。)
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ため息が多くなったり、沈んだりするのは、全然頑張ってないからだ。>自分
12/7
闇の中で手にあたったものは
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(↑パーツはバラバラに使ってあるので、2体の性別とかは特にありません)
12/5(文が読みづらいです。頭の中もこんな感じで・・。いらして下さった方、すみません)
いろんな種類の泣き方もあるが、
↓そう感じた(12/4)一つの理由。 子供が泣く時は、誰かに向かって、何か伝えたくて、ないたりするから
12/2
(上♂ 下♀)
今回、♀はひざの関節の作りを変えてみた。
♂はお腹に関節を入れた。(写ってないが、性器も関節を入れてみた)
白いのは中塗り&整形中。茶は元の色。
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一人で泣くのは無に向かって泣いているようで虚しい感じもする
11/29
なんとなく作ってみたいもの。
(作らないだろうので、適当なメモ画像だけ。)三層くらいの窓にそれぞれ半透明のカーテンを付ける。体の内側は黒に塗る。トルソー。背側は穴は開いていない。
(右側のは25日の右側の頭。どちらかを男にと思って削っていたらどちらも骨ばってきた)
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そんなことで泣く人がいるなどと、可能性もないことなのだろう・・たぶん
11/27
・・しかし物語は、虚しくて寂しくて嫌いだと、何度も言ったし、今も思うのだが・・↓
11/26
もう一枚あったのでついでに。
(拡大)
(先日一緒に撮った全身の写真 (に、+昨日の写真に単に髪を落書きしたもの + メモ まとめて))
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物語なら、素敵な続きを自由に作って悲しみを消し去って見ずにいることができるのに。現実で「おこるべきこと」はかならずおこってしまうのだ。それをどう感じとるかは色々あるとしても、ただ「取り除く」ことのできない絶対的なものは避けられない。現実は嫌な場所、嫌な場所。悲しい・・
11/25
・・の破片。
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この2つはまだ荒削りに削っただけで 目は入っていない。)
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書きかけの言葉全てに赤い絵の具で全て狂った×を入れ滅茶苦茶にしてしまった。時間や、そして何より自分が憎たらしくて悲しいと思った。
11/22 狐
こもり歌は、誰がうたう
11/19
(こんな顔)
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どうせ投げつければ、一瞬で壊れるのだ。むなしい物
11/18
朽ちて風に舞う花びらも心のない人形も