←雑念 |
「あの」時、私の感覚はいつもと違い、とにかく人の心は目で確かめてた。だから、私の瞳を本気で見つめてくれたその人の瞳の感じは大分たっても 忘れていなかったらしい。すれ違うとき、「あの時は、..ありがとうございました」と、言ったら、やはりその人だったらしい。それぎりで名前とか名前や連絡先など、知らないけど
「あの」時みたいな、人の目で感情を判断する感覚は今は無いけど、今も目のことをたまに考える。
...切なくて悲しくて自分が嫌になって腹立たしくて嫌悪して(でも、本当はしてないんだろう)苦しくて重くて切なくて切なくて悲しい気分になって、涙がでてきた..(けど..それは、きっと自分のためだろう、私はいつもそんな人だ)
その人、は、どこかにいると思うけど、もう何かを交わすことはない人、かな。だけど、なぜか色々な時頭の中に存在している。 そして助けを求めたり、甘えてたり、する。そしてなぜか、愛しい。
だけど、もう、その人のカタチは、私の中で色々進化し続けて(知らず知らずのうち、私がいい風に 勝手にしたと思う)、もとのその人とは随分違うカタチになってると思うから、 たぶん、今、本物の本人と話せと言われたら話せないかもしれない。その人を見ても本人だと気付かないかもしれない。 それに第一私はその人にまともでないいやなことをたくさんした...もう、だめ...
あの露草(14日)は、..こんなに根を張って生きようとしてるのに、死にそうでもある..。しおれてはないが、枯れつつある。ある部分は細かな虫たちに葉を犯されていきつつもある。結果、虫のためにも..死ぬためにも?生きようとしている露草が、悲しい。
私は何をして良いかわからなくて、もう、ただ、こうして見ているだけだ。外にも出さなくなった。ただ近くで見ているだけだ。たぶん最後まで..
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「わたし、どこまで行けるかな、どこまで生きていけるかな、..細胞の機能が..燃え尽きるまで..
..私死んだらどうなるの? 怖いよう怖いよう、生きたいよう、...生き返ったヒトにはわかるよね?
...生きる、生きる、生きたい、生きたい、いっきる、いっきる、いきーる、いきーる...」
その後、だったか、次の日だったか、驚くくらい沢山の夢を見た。...この時(今もだけど)現実逃避をしていたので、なかなか夢からでて来たくなくて。
たくさん見た。印象深いところだけ、簡単に。映画風なのとかも。これは最後感動で終わって、「ソッソソー」って終わりの曲が入って目が覚めた夢もあったな。
他に倉庫で見つけた古い色鉛筆で窓から見える空と少し雪の残る山と海の絵を描く。薄青と緑。
(これが何だか、妙に残ってるかな)
その海ので「波乗り」(説明しづらい。皆にはイメージが浮かばないかもしれない。沖の方から大きな高い堅めのシャーベット状の波が次々と押し寄せてくる。それに体ごと乗る、という遊び...。)
をしている友達2人を見つける。夢中になってるのか、どんどん沖の方へ進んでいく。危ないよぅ!身の危険に気付かないのかなぁ(心配&半分おこってる)。
注意するため(たぶん)、私も海の方へ下りていった。
...私も「波乗り」の遊びをする。深く透き通った青緑の海。に心地よいシャーベットの波。..心地よい。たのしい..あぁ、私もどんどん進んでいくよ。..あぁ、危険の快楽に のみ込まれていく人の気分は、..何となくわかる気がするよ...ザブン..ザブン、..もう少し、もう少しだけ..ザブン.....
メモ
その後、露草(10/6)は、私が引きちぎった茎の先端から根を張り始めました...すごい生命力だ。(でもなぜかしおれ始めてもいる..。彼は生き続けながら死んでいくのか..? もう少し生きてくれ。)
夢のメモ。
短い簡単な曲を聞く。弾いてみる。いくつかの音と一緒に弾いて、それで満足したのか、どんな曲だったか忘れた。「ミ」から始まる曲だった
白いシーツの海と空の間をレメディオス(確かそんな名前だけど全然違うかも。前読んだ本の中の人。百年の孤独。一人目のレメディオス。彼女、好き。)と遊び
半身は砂の中に埋もれてゐて、
それで居てべろべろ舌を出して居る。
この軟体動物の頭の上には、
砂利や潮みづが、ざら、ざら、ざら、ざらながれてゐる、
ながれてゐる、
ああ夢のやうにしづかにもながれてゐる。
流れてゆく砂と砂の隙間から、
蛤はまた舌べろをちらちらと赤くもえいづる、
この蛤は非常に憔悴れてゐるのである。
見ればぐにやぐにやした内蔵がくさりかかって居るらしい、
それゆゑ哀しげな晩方になると、
青ざめた海岸に坐つてゐて、
ちら、ちら、ちら、ちらとくさった息をするのですよ。
「?より」朔太郎
リンって具体的にどういう物ですか?人が死んで骨のリンが青く燃える、とか、それくらいしか知らない。人にとって、生物にとって、自然にとって、どういう役割をしている物なのだろう?..検索とかで、出てくるかなぁ。誰かいいページ知ってますか?
だけど(今は夜(早朝))、すごい生命力で驚いている。花は縮んでなくなったけど、露草のカラダの方はまだすごくしっかりしてる。強い..「知らなかった..知らなかったな..」土にさしてみようか...
昨日(2日)は夜になって音叉と音で色々(少しか)遊んだ。人にとってはつまらないけど何か感動(?)した。メモ明日どっかにしとこう。(今、湿布だらけですごい格好。頭痛薬とかその他あまり効かないようなので貼ってみた。ミイラみたいになってる)
今、ものすごく久しぶりに「涙」(1)のページを開いた。ローカルで曲がリンク切れてたので探して聴きながら眺めた。..つまらない、へた、未完だけど、自分の中だけで「こんな長いの、よく私が作ったなぁ」と 、今少し驚いた。これが何となく一番好きかなぁ。もくりんさん(確か)の曲も綺麗だし。でも、この画像、この背景色で、コのパソの設定で&曲&..用じゃないと自分の中で納得しないので 、印刷とか、(自分の紙の日記とか用に)出来ないと思うと、少し残念。 http://www2.synapse.ne.jp/~iie/non/non.htm
(今メモ帳の容量切れたけど面倒で、こないだのuti-uti.htmに書きます。それに今はこういう色の方がとけてくかんじでいい。あ、思ってる一番心地よいなーってわけでもないけど知れないけど、さがすの面倒。適当に打ち込んだ色。色へ変換するだけの気力無し。 下のの絵の緑の時も..緑って、254色だと
好きな緑見つからなくてちょっとがっかり。緑は好き。なんだけど、ホームページ始めてから思ったのは私のパソソフトの254色(パソコン見るのはハイカラーで見てる)の緑だけはなかなか思うように混ぜられない。出したい緑の色はでないの。そういう記憶あったからそれで適当に混ぜた)
もちろん、それを混ぜ合わせてモザイク原理で脳は処理してくれるんだろうけど、粗すぎるとどっち選べばいいか頭悪くて...でも、なめらかすぎてもだめ。次から次へ変換してホントにどこか決まらない。あ、色に関するメモ、思い出した。けどこれは、また後日更新できたらいいけど、忘れてできないかも。
...あつい、よう、なんかくるしいよ、
で、また埋めるんだけど、いつまでたってもやっぱり出来ないの、...しかもどんどんわるくなっていったり。
もういやになって、今更新するところです。
どーでもいいけど、書きながらいくつか気付いたのは、(これは肉眼でカラーで見ながら書いたんだけど)色と影を足してモノトーンに変化させるときの問題や、(これは、小学校の黒いピアノに移った友達とか自分とか教室を見ながらなんかちがうけどにたようなことかんがえてたっけ、かな)
あとね、光の中と、影の中では影の付け方が逆にしなくちゃならないんだ(あーうまくいえないけどわかるかなぁ、具体的に首や左顔向かって右顔書こうとした時気付いた)って。私絵とか全然やったことないから、今頃そんなこと気が付いた。あ、前にどっかで考えたこと...でもいいや
ごめん、あっちのページで更新したいんだけど、少し休みたい。熱い。
あ、でも今言いたい、概要だけになるかも
結夜明けから眠れなくて(私寝付きはあんなに良かったのに、ね)、すっごくへとへとで、とにかく眠るつもりでいた。ぼんやり、へたった顔の自分を壁にもたれかかって殆ど寝ながら薄目で見てたら、うわー死に顔みたい、(まだぜんぜん死なないけど。運命的にもだし、自殺したこともないし。)とかおもったり、 前、おばさん(時々すれ違ったり。名前は知らない)。遠い目をして多。その人の世界のことかんがえて、その時は、あの人の世界にはいることは...やっぱり出来ないんだろうか、なんて 悲しくなったような変な感じだったけど、あぁ、今ならいけるんじゃ、..?とか。何かしらないけど涙でてた。
、..あ、顕微鏡で写生したりするとき、両目(差別発言かも)開いて写生すると、(立体視出来る人なら意味がわかると思うけど、)描こうとしてる紙と接眼レンズの向こうが重なってレンズの中の物体の形に合わせてもう片方の目で見てる鉛筆の先をなぞると、そっくりの写生ができるって、いう、 それ思い出して(さっきまでほっとんど眠ってたのに、いきなり起きた)、鏡の私を書いてみようと思って、試したんだけど、その方法は、鏡で出来ないことがわかった。(わからん、出来てたのかも、とりあえず出来ないと判断して、)
そこで思い出したのが前私がサイレントラセン(トップページから行けます。たぶん題名は「鏡」あ、「自画像」か、)作った画像。それやってみようと思って、何かすぐに書けそうな物探したらなかなか..青の色鉛筆一番最に見つけて、それで書いてみた。鏡はつるつるで殆ど色がのらない。
....それでも、私が今度考えてることは出来そう。何かかける物...絵の具。12色セットもってる。初め青のに触ったけどカチカチ、..。あら、....ビリジアンの絵の具を抜いて、鏡の前へ。筆は使わずチューブから直接なぞってみた。ぅわ、できた。
私が書ける。で、しばらくしたらチューブじゃどうしようもなくて、指で描いた。チューブと指と、そのうち緑だらけになりながら自分を描いて他の。最後に涙流させてみようって思って、描こうとしたんだけど、...私
絵とかまるでわからないし、骨格の関係でどう落ちていくか上手くわからないから、自分で試してみた。緑手に水を付けて、
目元から、(ウソ泣きだ、)垂らしてみて、その線をなぞりながら、鏡の私に涙を流した。最後に日付と
サイン(ナンセンスラセンの「筆記体」の時作った奴をいつの頃からか手紙とかのサインに使ってる。)あと、夜に描いたから、夜。って書いた。で、あ、夜、題名にしよう。前、夜ってページ、作ったことある。そして私にとって、この絵にとって、色々な意味も含んでそう。
その後なぜか反対の手で反対の絵を横に付け足した。
あぁ、せっかく書いたのに、残せないのか。
うー...。あ、鏡を少し湿らせて紙に押しつけたら残せるな(紙は好きです。デジタルは嫌い。
だって、紙は見やすいでしょ。デジタルみたいにあっと言う間に消えてしまったり、わけのわかんない記号に変わったりしないでしょ?)。
あと今私がこれを残せる手段は他に写真。
とりあえず写真に撮った。上手く撮れてるかわからないので、何回か取った。鏡の私の首を私の手で絞めてみた。鏡の涙を私の手で拭ってみた。そして、鏡を洗っていった。石鹸とスポンジで...緑にしろが混ざってとても綺麗だった。沢山写真を撮った。自分も撮ったし、鏡の自分も撮ったし、”私”と”私”と撮ったり、最後、なんか嬉しくなって沢山笑った。( 、こわ)
で、なにもなくなって終わった。...紙に移すの忘れてたから、写真、フラッシュとかで(鏡だからフラッシュだめかな)全然撮れてなかったら、 何も残ってない。...あぁ、..何も残ってない。やったという事実だけ。ねぇ、読んでくれますか。覚えて手くれますか...?
その後、数時間苦しい夜の時間が来て(楽しいのかもね(あ、夜ってセックスとかそんなんじゃないよ。いっとくけど。 あ、それと、多重人格とかでもないよ。←自己判断。家庭環境は悪くなかった。お嬢ちゃんでは全然ないし、そのまるで逆ってわけでもなかったと思う。ずーっと前、親に「うちって金持ち?貧乏?」ってきいた時は彼らは答えに苦労してたみたいだけど。))。
その後、...もう今度こそ寝るつもりだったのに、、何時間も泣いたり、怖くなったり、色々。で、パソコンに小さな脳が怖いとか書また(昨日つまらないページを一つ作ってなんか驚いたけど、そんな調子でまた書き始めてた)。(その文は保存してあるので明日にでも更新するかも知れません、) いくつか思ったことをミミズみたいな文字で紙に書いて
自分の声を吹き込んだり、(昨日のたぶん昼前からからMDに記録し始めた。あ、昨日が一枚目。たぶんそんなに続けない。まだ聴いてはない。から、いま
覚えてることだけ、。熱くて熱くて、呼吸と動機がすごくなって、苦しくなって、これは何?っておどろいた。
でそんなことをやり終えたら、)全身が苦しいくらい、ものすごくしびれ初めて、ぅわー、!!???ってまたおどろいた。「たぶんこれから眠るということなのだろう...いろいろしたなぁ、長い一日だった..」
熱も冷めてきた。まだMDに長々と記録を喋り続けてたけど、もう言葉が重くてでてこなくて、最後、コ、チ、コ、チの言葉、...あぁ、眠る。
...と思いきやなかなか寝付けないので、薬(適用適量)を飲んだらやっと眠った。 で眠った。それ昨日のこと。
今日描いた絵はこれ、さっきの小さな鏡で立体視で試みたけどやりにくいので、次ぎに考えたのは
鏡をパソの画面にくっつけながら鏡を少しずつ動かして鏡の端っこと私の輪郭とかの線と、マウスと会わせながら(上手く言えない)
私をなぞってみた。ァ、こんなコトしたら出来るんだ。あはは。 ..あぁ、でもこのやり方は面倒だな。
デカが実を動かすのをやめて鏡を画像ソフトの枠の中に置いてそこに写ったぶぶんとはみ出した差輪郭を推測で(これ網膜説明できない)
書いていった。「こんな鏡が邪魔で見えないけど、感じかな...やった!予想どおりのところからでてきて予想通りの見えてる線と
つながった。..あ、また見えなくなった。....こんな感じかな、..あらら、..全然違うところからでてきた(苦笑)」
手な感じで、初め始めたんだけど、最後の方は、そんなことしないでも、もう、鏡と画像がとけ合ってきて...書いてたみたい。(絵、下手だから、全然似てはないけど。)
久々の絵の更新でタグがなかなか浮かんでこなかった...よ
あ、結局、書けるだけかいてしまった...
もう寝ます..熱い...
あとは、明日以降、昨日保存したことや紙に書いたメモや、今日のメモや腕に書いたいくつかのメモを、更新できたらいいなぁ、とは思ってる。けど、どうかな、私のことだから。
00/9/13(水)
ありがとう..あ、ごめん、リンク訂正って、されてなかったみたい。しばらくあまり更新しなくてかな、タグを「a/font」とか書いてた。..今度は正しい.と思う。
そのページ。(~iie/zatsu/uti/uti-uti.htmです ここよりもっとつまりません)
たぶん後で後悔で削除するかもなぁとか思ってたのに、あと一度は、必ずすると思います。
絵を...久しぶりにかいたので。
でも、今、少し休みたい。ではまた。
(..ただ、パソコンには載せられない物に描いたから絵そのものは、ここには載せられないし、第一もう水の中に溶けてしまった..ンナニニカナネヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌぬぬぬぬ)
熱い、..彼岸まだだし、熱くて当たり前か。まだ今の今も、ここ、蝉の声入ってくるし。まだ夏なんだよね。嬉しい。 なんかぼーっとあつくて気持ちよくなってきた..
とか書いてるけど、私自分に甘い人なので、こんなのみんなと比べたらなんでもないよ。
(あとから、訂正)あ、変な言葉使ったかも。ちがう、(今、ちょっと言葉いただいて)。上手く言えない。それは私のことが伝わらない(orその逆人の痛がわからない(もちろんわからないし、わかって欲しい(..おもってるに違いないけどそれとは別))という意味じゃなくて..言葉知らなくて上手く言えないょ。..どうかいていいかわからない、ごめんなさい..、だけど、私、さっき別の意味にとれること書いてるかも
なんかこういう時の方がいつも以上にぼんやりしてて書きやすいかも。こういうときにしか見えないもの気付かないものもあるし、。
お知らせ。 メール、ありがとうごさいます。ポタポタ..。(電話のメールの方は、まだ昔のが消せてないので、容量いっぱいだったら、特にパソからの送信は(容量多めみたいで)送り返されるか消えるかも。急いでる人は今は録音の方が確実かも)また書きます。ありがとう..
それより、 洪水 、...って聞いた..
大丈夫なのかなぁ.. .
..名古屋、 は、 ..素敵な女の人がいる(たぶん。今はどこかわからない)所。 だいぶん前になるのかなぁ、一二年前、その時期、随分失礼な事してしまった。ごめんなさい..って、今更一人で言ってもどうしようもないけど。 その時、そのことに限らず、自分の全てに対する、心の酷さとか、沢山わかった(と思う..相変わらず今も私最悪だけど)。
教えてくれて..ありがとうございます..。彼女がいなかったら、今の私、本当にいない。私をたくさん救ってくれた人。..ありがとう...どうか無事でいて..。こんな場所に書いても彼女には届かないけど、その方がたぶんいい。
水の被害は..大丈夫なのかなぁ.. こわいよぅ
飲みしなに「これだけで酔っぱらっちゃうかも」ってったら
「酔ったらその勢いで ワシと(セックス)しんか?」とか囁いて私の腰の辺り触りながら楽しそうに帰ってった...なに言ってン。。
くるしー、でもさっきまでずっと眠ってたから眠れもせず...
...あれって「酒」だよなぁ..。お酒、健康時なら、ゲコなわけじゃないと思うけど。たぶん
え「入り込んでくる風に秋の成分が混じり初めてきて寂しくていけません。」
不「秋の成分って何から出来ているの?」
え「秋の成分って、?...なんだろぅ、心の温度をそ知らぬ顔でくすめとって行く分子大の狐とか...」
不「秋は狐、、冬は別のものに変わるんだろうね。狼とか。春は狸とか?」
え「夏は?あ、蝉かな。ブローチみたいな蝉が落ちて死んでいたよ。夏も終わるんだね。」
不「それを拾ってブローチにすればよい。さみしー」
え「法大な値を付けてフリマ<*>で売ろう!」
不「冬に売った売れるで。夏に飢えた人たちが群がってくる!」
<*>フリマ:「いつか」何か作ってフリーマーケットで売ろう、という計画だけの計画を私達はたてているのでそのフリマのこと。