99/12/12(日)
沈んでる。更新する気も起きなかったはずだけど、なぜか更新しかけてるところ。今、夜。
魔法使いさんとか、いないでしょうか．．。ばからしいけど、本気で考えてる自分もいます。いないのを知っていて考える事って私あります。
出来ないことを本気で考えてたりします。馬鹿ですか？私。
．．夢があるとかそんなのではなくて、もっと嫌な感じ。
99/12/11(土)
←12/6
注：押しても何も起こりません。（押しても、あなたの行為は全くの空白に変換されるだけです。
記録も何も残りません。勿論、私の所にも届きません。何のためにフォームを設置したのか、私にも、よくわかりません。
以下の文とも特に関係はないかもしれません）
どうするかなど、人に聞いても、あまり意味はないかもしれない。
また、人の意見を取り入れるにしても、それが出来るのは自分自身がある程度どうにかなってからのことが多い。
第一、私はそんな話、ききたくないと思っているように思う。
（それだけど、たまに何かをだれかに問うてみたくなったりもするものだ．．．．
でも、たぶんそれは何かをききたいのとはまた違うかも知れない．．．．．）
99/12/11(土)
また、夜が来た。気付いたら、たくさんの夜が通り過ぎていったんだなぁ。夜が来るのが怖かったし、夜の扉が開くと、次は夜が明けるのに怯えた。そんなことを気にしていた一日は、いつもとても短かかったけど、ふりかえると少し前のことが随分昔のような気がする。
99/12/11(土)
色々書きかけたけど、書けないので、とても中途半端ですが．．．独り言。
私は最低だ．．
．．．書きながら削除したりして、何も書けなかった．．
〜
(その後)
もっと直していったら、たったこれ(↑)だけになった、．．．私は．．最低な人だ。
99/12/8(水)
現実より。
夜が来たの？来るなくるなくるな
99/12/8(水)
そのコップは薄暗い流しに置いてあって、ぼんやりと白っぽく光っているように見えた。
コップには水が入っていて、しっかり締まっていない蛇口からポタポタとその中に水が落ちていた。
落ちる度に、水中で小さな気泡が舞い、同時にコップの周りに小さなしぶきが飛び散るのだけど、
それがだらしなく見えたのか、それとも小さな水の音が耳障りだったのか、
誰かが蛇口をきっちりと締めていったようだった。
訪れたのは．．苦しいほどの静寂。
ぁぁ．．．なんて事を。あなたには見えなかったの？コップの中の生き物が。蛇口をゆるめていたのは、水の中の彼に空気を
送っていたためだったのに。彼は静かにどこかへ消えてしまったよ。
99/12/8(水)
時間が経ちました。別の話
少し信じられなかったし、信じたくなくて、聞いてみた。「ここって、夢では．．．ない？」
99/12/8(水)
今起きたところ。夢が急速に覚めつつあるので急いで書いている。
夢なのか現実なのかよくわからない、ただ、そんな夢(授業)は
見ていなかったから、現実にちがいないと思っている。
私は美術の授業を受けていて、たしか、途中まで作品を作っている。
さっき（これは夢）、画用紙と下絵も一緒に用意していた。
物差しを忘れたことに気付いて、．．．．
そこから、疑問が生じた。もしかしたら、私にとって、美術の授業など、
もうずっと関係ないのだろうか．．．
．．．いや、でももう出来かかっていた作品の記憶が、こんなに鮮明にあるのに、
違うなんて、．．でも、いま夢から覚めながら、自分のことを思い出すと、
．．．もしかすると、美術の授業なんて関係なかったのだろうか。
．．授業の記憶、．．記憶、．．．ない？．．．ない気がする。．．．ないんだろうなぁ。
作りかけの作品だって、..どこにもない。
あぁ、夢ってそんなものなのか？
夢って、何でそんな風にして消えて行く？
私は泣いてしまいそうだ。
．．．そういえば、．．．昨日もだったっけ。
目が覚めたとき、私はまだ、”炬燵”の中にいて、
夢の中で”現実”に解凍したある人の思い出を、．．
それを本当の現実だと信じていた。
のに。
〜
そう、それと、もう一つ。
今日の「夢」（これはただの夢）の、メモ。
山の工事現場を見てて教えて貰ったこと。
人が普通に歩くのには危険な急なで斜面で、小さな砂利などが上から
転がってくる。転べば、下に転落するだろう。
「１）そのまま歩くのは勿論駄目。２）砂利の部分を避けて歩く(砂利が転がるのは”トンネル”の付近だけ)のも、
安全と思っていても、もし、小石に足を取られたら、それっきりだ。３）だから、必ずどこかを持って歩くこと。
予測される危険を避けることは難しくない
＝予測される危険は避けなさい」
夢の合間にこの言葉を反芻していた。避けなかった危険。避けられたであろう危険。...そして
第三幕
99/12/6(月)
「悲しいときは、どうしてる？」
「うーん、どうしてるんやろ．．．．．うーん、．．．寝る かなぁ」
−−−−
「この間寝るって言ってたでしょ。起きた時、悲しかったり、起きたこと自体が悲しかったりしたらどうしたらいい？」
「....他の感情にまぎらわせるかな」
−−−−
「それでも駄目なときは？ それから、眠れない時は？ 他の感情がすでに悲しみの色に染まってたら？ 染まってて眠れないときは？ 眠らずに染め上げてるときは？」
99/12/6(月)
（夜）
と言っても人間に植物の話を直接持ってきても、あまり意味はないか。まぁ、そこだけをクローズアップして見たときそう思った、と言う話。
99/12/6(月)
続き
（省略(この部分、太陽を拒んでいる)） ある日植木屋が持って帰ってしまったけど、いつだったかそこには
空へ真っ直ぐに伸びる観葉植物が置いてあった。
見てたら少し羨ましくなった。植物は余計なことを考えない分、自分が求める物、
求めなければならないものをよく知っている。光。生きること。
太陽のない生活は彼らにとって、すなわち「死」。ただ真っ直ぐに、
太陽だけを目指して、自分が生きるための光、（．．まさに「光」だな）を受け取る。
（．．．あ、羨ましい反面、自ら死の選択を出来ないのも、
それはそれで苦しいのかも。あ、でも苦しみは彼らには存在しないか．．またややこしくなってきた）
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(ある日のメモ（会話？手紙？)(上はこれ↓の数日後に書いたもの。言ってることバラバラだ．．どうせ”内”だしそれでいい。ただ浮かんだ時に書くだけの言葉))
何だか少し息苦しい。なんでそんな強くありたがるんだろぅ？
(彼らの好きな)ヒマワリの花も良いけど、私はギンリョウソウの方がたぶん好き。
「ギンリョウソウ」は湿った暗い所に生える小さな植物で、
一度見たことがある。茎も葉も花も真っ白なんだけど、
引きちぎって、乾燥させたりしたら、真っ黒になってしまう。
ひっそりと咲くのがよく似合う花。
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99/12/5(日)
きかれた。自殺をどう思うか...?
私は．．、ある意味自然なことであるとも思う。自然淘汰。生き残れなかった。とか。他の動物や植物と比べると少し違って見えたりするかもしれないけど、精神なども全て物理的に考えればそういう感じ？ 死にたくなるのも人に与えられた本能（とはまた違うだろうけど）の一つとか。
．．．って、思ってたけど、こうやって文字として打ってみると、どうでしょう？わかりません。
またお返事書きます。
99/12/5(日)
続き
書きかけてた、おかしな感覚(12.3)のこと。まだ整理できてないけど、面倒なので、よくわからないまま書いてる。
何ヶ月か前に気付いて、特にこの数ヶ月間「これは何？」と思ってた感覚。
これは快感という？いや、これこそそうなのか？
どちらでもいい(どちらでも当てはまったからどちらでもいい)、．．．物理的でも、精神的でも．．．それが(”悪い方寄り”に)中途半端で、気持ち悪くて、どうかすると
．．どうにかなりそうなそんな時(上手く言えない)、どこかにおかしな心地よさがあるような気がした。
．．．けど、今、そのおかしな感覚の時期は終わったのかもしれない。
99/12/5(日)
「どんなところですか？行ってみたいです」
等というので、どういう種類の笑いか不明だけど、笑ってしまった。
泣きたくなった、りもしたけど、涙すら出ないというのは、べつにどうでもいいのだろうか
あ、思い出した。夜中に涙が出てた。でもこれはなぜかわからない。ただ、出てた。
99/12/5(日)
書きたかったこといくつかあったけど、なんか私が滅茶苦茶で、ダメです。
ますます、わけの分からないページになっていく。
．．ページというか、人。ますますわけの分からない人に．．
こういうページがあったら見に行かない。見つけたらすぐ閉じる。
こんなので、「冷笑はしないでください」なんて、よく言える
何でこんなのが、 うまれたの？ 何で生きてるの？
99/12/5(日)
七時 ．．． しちじ
99/12/5(日)
え「（省略(すると無意味だけど省略)）、シンデレラも死ンデルワ」
不思議な人(11/5)：「浦島太郎もうらやましいだろう」 笑。暗い顔してただろうけど、そんなこというのでなんか笑ってしまった。ありがとう。
99/12/5(日)
あ、今日来るんだったの？知ってたら、シンデレラを殺すようなことはしなかったかも．．知れなかったのになぁ。もう遅いけどな。
99/12/4(土)
よじ！？シンデレラも死ンデルワ 夜が明けるんだ だめだあけちゃ
時計に混乱してるので、また明日。ｋそったれ
99/12/3(金)
メモ へんな感覚、時々感じた でも今少し眠ります。お休みなさい。
99/12/3(金)
久々の色
99/12/3(金)
「ドラマ」の夢を見た。SFミステリー(?)で、ストーリーも質も安っぽいと、
見ながらそう思った。たまに、祝日の午前中にでも再放送か何かでやっていそうな。
それでも起きたときは面白がってたけど、一日近く経って忘れてしまった。
社長（＆殿様）が、時空を行ったり来たりしながら、事件に巻き込まれる話。
私も社長を連れ出すのに一役かった。（白け）
99/12/2(木)
制限？
いや、違う。私の制限と称したのは、そういえば、あれは無理にこじ入れた優遇の為少しばかり出来た制限．．．納得済みの取引ではなかったか？ありがたみって、どんどん忘れていくんだ．．．
99/12/2(木)
「”そういう”死に方をしたいのなら、出来るのは今だけだね．．．？それを希望するなら急いでよ．．でもまぁ、アンタには無理か」
今日は魚を捕まえたりする夢を見ました．．。カッコウってトリ、嫌い。
夢とか幻想とか、そんなところから、直接そっちに行ける方法は．．ありませんか？
布団の中で着替えるみたいだ。なんか悲しくなってしまった。怖くもなった。
でも、泣いても仕方ない。
話、全然繋がってない..
99/12/1(水)
訂正済み。人が我が儘なのじゃなくて、我が儘な人。
あんなに楽しみにしていたのになぁ。せっかくその時が来たのに。
99/12/1(水)
たとえ制限付き でも、本当はけっこう幸せ。
けど、我が儘な人はいつの間にか、もっと幸せを要求したりして、。
それがどんな結果を招くかは、童話にだってあきるほど書いてある。
99/12/1(水)
メール、ありがとうございます。お返事書きました。けど、
これは誰もがわからなさそうなので、こちらへも少し。
以前ラセンで未完の更新をした「クローゼット」という絵。
あれは(も)、．．．元々あまり意味はないです。
一応、「ハンガーに掛かってるのは色々な私」（「私」は私のことではありません）というような画像。．．のつもり。人の抜け殻がいくつもハンガーにかかっているている絵を描きたかったのですが．．．描けてないですね．．。
もう一つ、
「私って最悪な人」とか思うのと、私のページが暗かったり
無気力だったり焦ったりしてる事は別のことで特に関係はありません。
99/11/30(火)
イメージ迷路
昨日、寝惚けた目におかしな映像が写った。ここの天井はわりと凸凹があるのだけど、
凸と凹がひっくり返って四角い形が宙に浮かんでいるように見えた。あの物体は何だろう？と思っていた。
遊びで何かを無理矢理そう見たりする(＊１)ことはあったけど、とても自然にそう見えた。
＊１
以前、実験室(衰微郡)か雑念かどこかで更新しようと思い、作りかけてたのがあるので、
持ってきた。以下、それ。
−−
| or | |
| 凸 |  | 凹 |
| ? | |
時々線で遊ぶ。これは上(＊２)と逆で、既にある立体を線に直し、
再び組み立てるというもの(頭の中で)。
例えば天井の角。見方によってはこちら側に尖っているようにも見える。
片目を閉じると、立体感がなくなるので為見やすいと思う。そして裏返しの世界に入り込む。
距離感と経験をどこまで無視出来るか、という無意味な遊び。
（＊２）前半の文があったけど、省いたので、文が繋がってないです。
|
99/11/30(火)
付け加え。今朝更新したの、なんか消してしまったけど、見てた人いたら
少し訂正。現実の人は”「無題」は”知らないと書いたけど、考えたら人による。
現実から直接ここへ来てくれることを嬉しいと思う人もいる。
何が違うか、（嫌いとか好きではないし）よくわからないけど。
でも、どうでもいいことか。
それから、ご遠慮下さい、と書いてたけど、それも本心なのかよくわからない。
露出狂か？マゾか？
いや、それも違うかも知れない。どうでも良いことか。考えてどうなることでもない。
99/11/30(火)
内のページ、嫌いな部分、恥の部分、特に多いだろう。
「結果」より「過程」をぼんやり書いてることが多いから。
次のことが見えてから書いた(思った？)ことを後悔したり。
ミセスS(11.26)：「人の心には必ず陽の部分と陰の部分があって、常にせめぎ合って結果が出るから 云々」
←自己弁護
ここは、そんな色々の乱雑なページ。(＜雑念もそうだったな．．違いは．．特にない＜「無題」もそうだったっけ。これも違いは．．特にない →私は乱雑である)
99/11/29(月)
自分について。
自分のこと、色々嫌いな部分が多い。
でも以前はそう思いながらも、これだけは譲れない
(「この部分、嫌だとしても、自分らしくてまぁ、案外気に入ってるのかも」と
いう感じ)と思うようなところがいくつかあったように思う。
そういうの今、随分減った気がする。残っているかすら疑わしい。
なんか自分で自分を処理しきれない時が増えたような。そういう時、
とても悲しくなる。
99/11/29(月)
先日の暴言(消去)はまだよく覚えている。．．
今日ある人のページへ初めてお邪魔した。私の配色をそのまま使って
頂いたそう。普通に喜んでる。同じ配色でも人によって感じが
変わるものだなぁ、とか思ったり。
先日は、なぜあんな風に思ったんだろう。自分でもよくわからないけど。
人の感情は微妙だ．．．最終的に結果として目に見えるぶれは大きくても。
どうでも良いけど、なんか浮かんだ図。振り子とか。．．少し違う．．．
扇形のイメージ..これも違うか．．
最新／〜1999.11.27／〜1999.10.31／〜1999.9.10／〜1999.6.／〜1999.5.25／それ以前の内 ←以前、僅かに人の気配