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うだうだ描いてた寄せ集め?
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↓けど、わからないまま・・。国語ができないし、頭の中も滅茶苦茶
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(あまりにもわからない文章のつながりだけ、後でいくつか少し直した・・↓)
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こんな日だったから気づけたのだろう。(あれ)が何を意味していたか。本当に長い間まったく
気づかずに見ていたもの。
わずかに後ろから、いくつかの輪郭をわずかに重ねて見ることの出来る、流れの少し破損して出来た横道
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(25日の)↓「数日」はもっと早く終わったが、うだうだ・・と。していた。ちょうどこのPCの方も、うまく動かないようなので、31日から修理してもらうことになった。で、しばらく更新少なくなるかな。
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夢?。 例えば、何年もかわいがってきた小動物かなにかがいたとして、それが本気で襲い掛かってきたとき、何もかも忘れて、冷たい握力で締め投げつけて殺してしまうんじゃないか?その瞬間、愛も温かみ何も消えて、、。そんなのは、怖いが、、実際そんなことになるのかもしれない。あとから思い出して苦しみそう・・
いくら正当防衛だと、自分に言い聞かせても。。
と、くだらないことを考えて少し怖くなったり
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ありがとうと、ごめん、くらいしか、言えない・・ 逃げながら
今は、こんなに↑そうぞうしくなく、、でも、癒し系でもなく、暗くも明るくも、寒くも暖かくもない、 &よくわからない?曲がいいかな。最近ラジオで聴いた現代音楽のピアノが良かった.
と曲。 MIDIエオリアンハープ より(10kb) 1 分
-あの子などもう放っておけ
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私:え?
そうして、猫道の中へ、、 <私>は彷徨いだす・・
/狐:フェンス
*** (狐:お前など・・・)
途中、フェンスを越えると猿が居た。私は追われ、逃げまどう。凶暴で、飛び掛って来て腕など負傷。痛い。
気づくと今度は猫が襲われている。猫の悲痛な叫び声。食べるわけでも悪戯でもなく、ひたすらの攻撃。「何故?」止めたかったけど、どうしていいかわからなかった。
暗闇の奥に、この庭(と猿?)の持ち主らしい人が居るのに気づいた。
私:(何故こんな事をさせておくの?)
彼女:「心にはどんな事をしても判り得ない部分があって、それを埋める方法を知らない(持たない)。私はもう、、何もしない。 そもそも流れを変える権利だってないかもしれない」
(*彼女の言葉=実際の私の言葉 といわけではありません 。&私にも意味は判りません)
(←絵、関係ない)
許す許されないの意味を超えて、もっと許されないこと・・ どうすれば償える、とか、たぶんすでにそういう問題ではない・・
・・ 荒涼とした棘野。
そんな野もあるのかも、知れない・・私が荒らし枯らした
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(下&上とは 違う話)許すと言えば、
「願いたいことはあるの?」「でも 本当にかなえられる方法など、ありはしないでしょ、、」「持ってるなら、せっかくだし、、、唱えてみたらいいよ」「何のために?」「何だろう・・理由もないんだけど・」
「 」[切望する本人じゃないからそんなこと言えるのかな・・だとしたら許して。君に良いことがありますように」
私は何歳だったんだろう。目の前にいたのは保育園のクラスメイト。大きな植物が上から葉や花を伸ばし、南風が窓から吹いてくる。
「南風が吹き込むこんな時、東西で向き合っていると離れ離れになるんだって」と言って東に向かい合って座ってたその人は、窓の下に移動した。そういうジンクスにがんじがらめになるのが嫌でたいていは無視するが、今日は私も南に移動してしまいそうだ、思ったりしていた。
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続きかその前。茂みの岩の間に丸い物を見つけた。積もったホコリを指で拭くと、透明な風船のようなシャボンのようなもの物だとわかった。中にツツジの花が入っていて、その人と一緒に手にとって眺めてた。薄暗い奥のほうにまだ何かあるのに気づいてよく見てみると、小動物の顔が。小さな生き物の死骸。私たちはそっとそこを離れた
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(その他メモしてあった言葉) 骨壷 私はお前を食べてしまいたくはない
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ある絵本の文と絵抜き出し。
『夕焼けの海。かなえちゃんが さみしい 絵やこと・・・と、ぽちんと言うたから──
しゅんは、鳥を描き足してやった。1羽、2羽、かもめどりが、夕焼け空に舞い始める・・。もっともっと──と、かなえちゃんはせがんだ。笑ってくれた。しゅんは、もっともっと描き加えていった。気がつくと、後ろに父さんが立っていた」
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長い間気になってたこの本に再会。↑一部。とても嬉しかったけど、一つ。話は平仮名で書いてある=随分低い年齢でもわかる本だろうのに、以前、対象年齢圏の私が読んだ時、この本の意味がわからなかったことを思い出して、かなり悲しい気がしたかも。
しゅんはこの後、叱られて蔵に入れられたりするんだけど、全体的にとてもささやかで優しい感じ。そういう優しさを自分が持ち合わせてなくて、理解できなかったのかも・・ と思って。→私は心も随分劣っているのだな、、という結論
他に印象的だったのは絵。当時の私には、怖かった(顔とか。この絵本は特に「こわい」感じ)けど。なぜか今はこの人の絵は大好き。
8/8--
夕方を巻き戻したくて、このまま消えてしまうのが寂しくて、ページを逆さに走って走って着いたところ、東の明日の朝の中・・失敗か。なにか取り逃がしたような、ほっとしたような。
だけど一つ怖いのは、私の何処かの部分が、無意識にそうさせたのか、汗の滲んだ掌を開いてみると、一つの根を握りしめていた・・。そして、それはまだ密かに呼吸し続けている・・あるいはさせているのか
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絵本
↓(7)の植物で描かれた長い長い巨大な土手の壁画を、初めて見つけた時、絵本の物語を一ページ目から順にめくっていくような心持で、絵に沿ってどんどん遠くまで歩いていった。夢中になって物語の西の端っこに着いた時はもう夕方で、、なんだかしらけた太陽落ちた・・
ツル標本 [3] ([1][2]は、8/1、8/4) 名前知らないの多い
天の川埋立地区七丁目猫道にて
1)フラクタル状。左右対象の葉。一回目の枝分かれは外側から。次も同じ、全部同じ。
2)感触がすごい。草ではないような。艶のない柔らかな皮の感覚。
3)感触はシルクパウダー(意味は知らない。イメージ)。さらさら
4)グラデーション
5)滑らかな曲線。ポポー(?)とかいう果実を思い出す
6)屁糞カズラ。左上=花(今回はカズラ物は無いと思ってたし、いい加減やめたかったが、、描き終えてから、この植物の名前を知ってしまった。変な名前・・。
今の時期の実は透明感のある緑の玉。形は極小のザクロ。しかし割ると、なぜか沢庵の香・・
(そして惰性により・・ 右下--敗者の味方・経苦蘇(へくそ)カズラー(見えづらいけど、少女戦士風?)「ナニ クソ !」)
7.8)ツタ。8は葉の根元に吸盤。
9)標本[2]の3と同じ。クズかな。葉の形は色々でこんなのもある。先日猫の耳と表現したけど、他の場所では全然そうでもないみたい。猫の耳なら、今日の(2)の葉っぱが断然近い。
その後・・・「カズラ=ツル性植物の総称」だと、今頃気づいた・・。=全部カズラ物でした。なので、(6)のコメントは、半分ハズレ。9のクズもクズカズラと言う。「つる性植物」の種類も広いようだが、今まで描いたのはツタ以外は全て巻き付くタイプ。
2001/8/7(火) 実気分はおいておいて、、メモ
ある事で
「母が子を抱く]絵がすぐ必要だったので似たようなのを数枚作ったけど、向かないかも・・こんな感じ→