痛んだ床板は、結局「そのまま使用して下さい」だそーで。
流石に化粧板(？ 要するに表面な)まで剥げてるのがあるんだから
(そこまで広範囲じゃないけどさ)修復しろよと再三言いたくなったんだけど、
「もーいーよ」的諦めモードに突入しちゃってたんでそのまま。
で、時間的余裕もないのでウッドカーペット入れるのも見送り。
大きい荷物入れるのも見送り。
ベッドも棚も解体して運んでる余裕なし。

３週間、オフセット分の原稿に集中させて　頼むから　orz

でもさー　修復してくれないなら
床板消耗費とか取る必要ないんじゃないのー
何のための敷金なのよ

このぐらいの愚痴はいいよね　いいよね


今回改めて思ったけど、私色々要領悪いな。
本の整理から机選びから荷物纏め多々、時間掛かり過ぎやっちゅーの。
オークション処理に掛かる手間が読めなかったのも痛かったけど。
それプラス２週間のロス、果たして今から取り戻せるんだろうか。

最悪、新刊がＡＲＩＡとＲＯギルド本だけになりそうな予感がひしひし。
ＲＯ個人本も出したいんだけど――――

もし、夏出せなかったとして。いや、多分出せないだろう。
そうなると、普通のイベント合わせで作っても売れないから
出すとしたら冬狙いになるわけで、

…誰か冬コミ、スペースに売り子で座ってくれませんｋ（申込み決定かよ