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相続登記はお済みですか?

 「今住んでいる建物がおじいちゃん名義のままだ」
 「気にはなっているけれど、相続の手続は面倒だし兄弟姉妹の印鑑をそろえるのが大変だ」
 「いくらかかるか分からない相続税を払える自信がない」

 様々な理由で相続登記を先延ばしにされている方はいらっしゃいませんか?
 先に延ばしてもいずれ誰かがしなくてはなりません。それが自分のお子さんだったりお孫さんになると相続関係人が膨大な人数となり、中には裁判による判決でしか解決できなくなるケースもあります。

【よく見られるケース】

≪二男が父親名義の畑を耕作しており、今回息子Cに譲ろうと思った場合≫
 長男が亡くなっているので三男の同意に加え、離婚以来一度も会っていないDの居所を探して、実印や印鑑証明書を貰わなければなりません。

≪二男が相続登記をせず息子Cに譲ってしまった場合≫
 上記のケースで、二男がそのまま相続登記の手続をせず息子Cに譲ってしまった後のことを考えてみましょう。
 息子Cが、おじいちゃん名義の土地を息子Cの子供に譲ろうと思い、相続手続をしようとしますと、関係相続人は更に増えている可能性があります。また、相続人同士がお互いを知っているのかどうか、連絡を取り合っているかどうかも定かではない関係だったりすることもあります。

 当事務所ではこれまでに様々なケースの相続登記を取り扱ってまいりました。
 複雑な相続につきまして実績と自信を持っております。また簡易訴訟代理業務認定を受けておりますので、複雑な相続登記や、自分の土地であるのに印鑑を貰えないため登記できない場合など裁判の代理人となることもできます。