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個人信用情報についてQ&A

クレジットカードをつくったり、ローンをくんだりするときに関連してくる「ブラックリスト」と呼ばれるものについてまとめました。

Q1 支払いが遅れたり、債務整理をするとブラックリストに載るというのは本当ですか?

【A2】
厳密には「ブラックリスト」といったリストは存在しません。

金融機関や消費者金融業者は、貸付を行ったり、クレジットカードを交付したとき、「個人信用情報機関」(CICや全国銀行個人信用情報センター等)に、契約者の情報(「個人信用情報」)を登録します。

借りた人が、返済を滞ったり、債務整理をすることになった場合にも、「個人信用情報」としてその情報が「個人信用情報機関」に登録されます。
これが一般的に「ブラックリストに載る」と言われているものです。

キャッシングやクレジットカードの各発行会社は、これらの情報を見て、この人はきちんと返済してくれるから大丈夫、この人は不安・・・といった審査を経て貸付けるか否かを判断します。
※ただし、この判断基準は各会社次第です。

Q2 個人信用情報機関には、どういった情報が登録されますか?

【A2】
信用情報機関はいくつかあり、それぞれで事情が異なるようですが、以下の内容等が登録されています。

■基本情報 氏名、住所、生年月日、勤務先など
■利用情報 クレジット・キャッシングなどの利用回数・状況、遅延状態など
■その他  官報、電話帳からの情報
      「債務整理」「自己破産」等の情報

Q3 個人信用情報機関には、どれぐらいの期間登録されることになるのですか?

【A3】
各個人信用情報機関によって異なりますが、自己破産・任意整理等の情報は、一般的には5~7年間は登録されているようです。

Q4 個人信用情報機関に登録されている情報は誰でも見られるのですか?

【A4】
「信用情報機関」に登録されている情報を閲覧することができるのは、「信用情報機関」を利用している金融機関等とお金を借りている本人に限られています。それ以外の第三者が、信用情報機関の情報を知り得ることはありません。